【更北中学校 校長室】counter0counter1counter2counter8counter4counter5

  
感謝の種 2018-11-06 19:36   
11月6日、校長講話で、「感謝の種」ということについてお話をしました。
「地球幸福度指数」の高い国は、コスタリカとかメキシコ、コロンビアなど、私たちにとってあまり馴染みのない国が多いです。
日本は、58位です。ずいぶん低いです。アメリカは108位、ロシアは116位、中国は72位。いわゆる経済的にとっても恵まれている経済大国は、軒並み低い順位です。 このことから言えるのは、「幸せ」と感じることと「物質的な豊かさ」とは比例しないということです。
今私たちは、とても物質的に恵まれた中で過ごしています。
自分中心の願望を追い求めすぎると、周りの人たちと衝突してしまします。そうならないためには、日々の生活の中に隠れている「感謝の種」に気づくことが大事です。 例えば、電気のスイッチを入れれば明かりがつく、蛇口を捻れば水が出るということも当たり前のようですが、そのようにしてくれている人がいるわけですね。そのようなことに感謝すること。あるいは、家族や仲間、先生、先輩や後輩、地域の方など、自分を支えてくれている身近な人たちがいます。そのような人たちに対して感謝の気持ちをもつこと。  「種」なので、小さいです。だから、気づかなかったり、見過ごしてしまったりしまいがちです。
私は、更北中学校で、生徒の皆さんのがんばる姿や明るく挨拶してくれる姿、先生方が生徒の皆さんのために一生懸命授業をされている姿に支えられている。そのことを当たり前と思うことなく、感謝したいなと思っています。
たまにでいいので、今日一日過ごして、どれだけの人や物に自分が支えられているかを振り返ってみると良いでしょう。そこには自分が感謝をすべき、「感謝の種」がたくさんあることを実感するはずです。 そして、周りの人や物に支えられて生きていられるのだから、感謝の気持ちをもって人と接するようにしようと思えるのではないでしょうか。
世の中の人がみんなこのような心持ちで周りの人に接していれば、人の心を傷つけたり、傷つけられたりということが少なくなるのではないかと思います。
人と繋がることに喜びを感じ、人の幸せのために何かをすることの喜びを感じることができれば、それこそが幸せなのではないでしょうか。
周りの人や物への感謝の気持ちが増えれば増えるほど、幸せを感じる機会が増えると思います。
心の持ち方をほんの少し変えるだけで、幸せを感じることができるのではないかと思います。
ぜひ、「感謝の種」に気づいて、幸せを感じてください。
 
PTA講演会 2018-11-06 18:59   
11月5日、授業参観に合わせて、PTA講演会が行われました。
講師は、東北大学特任教授の齋藤幸男先生でした。演題は、「災間に生きる君たちへ」。
先生は、元石巻西高等学校の校長先生で、東日本大震災により被災した経験からお話をいただきました。
私たちの住んでいる長野市でも災害が起きる可能性はあります。その際は本校も避難所になります。 しかし、「まあ、大丈夫だろう。」という気持ちが心のどこかにあり、これまであまり真剣に考えてこなかったような気がします。
しかし、先生のお話をお聞きして、「私たちはどんなことがあっても子どもたちを守らなければいけない。そのために、万が一の場合に備えておかなければいけない。」ということを思いました。
子どもたちから日々エネルギーをもらっていること、子どもたちに救われていること、子どもたちと毎日学校生活を送れていることに感謝しながら過ごしたいと思いました。
齋藤先生、本当に貴重なお話をありがとうございました。
こらからも全国を飛び回り、お話をされることと思います。お体に気をつけてご活躍いただきたいと思います。
 
校歌作詞の藪田義雄さんのお嬢様がお見えになりました 2018-10-22 19:40   
10月19日、この日は校内音楽会の日でした。
生徒の皆さんがバスに乗り、ホクト文化ホールに向かって出発した後、本校の校歌を作詞された藪田義雄さんのお嬢様が学校を訪ねてお見えになりました。
藪田義雄さんはすでに他界されています。 お嬢様がぜひ校歌の碑を見たいとおっしゃって来られたそうです。
校歌の碑は、職員玄関を出たところにありますが、あまり目立たないのでこの碑があることを知らない人も多いと思います。
お話によると藪田さんは神奈川県小田原市の方で、北原白秋のお弟子さんだったそうです。信州が好きでよく足を運ばれていたようです。
本校以外にも長野市内いくつかの学校の校歌を作詞されているそうです。
写真の右が娘さんです。隣が娘さんの旦那様、いちばん左は親戚の方だそうです。
偶然、校内音楽会の日にお見えになるなんて吃驚。すごい縁を感じてしまいました。ぜひ校歌をこれからも大事に歌い継いでいきたいですね。
 
校内音楽会 2018-10-20 16:21   
今年も、多くの方のお力添えをいただきまして、ホクト文化ホールをお借りしての音楽会が開催できました。  
すばらしい歌声をありがとうございました。 私の心の中は、いま、なんとも言えない心地よさで満たされています。   どのクラスからも一生懸命練習を積み重ねてきたことが伝わってきました。また、元気がよかったり、繊細だったり、仲間との絆を大事にしていたり、そのクラスらしさが表れていたということを感じました。
クラス一丸となってこれまで練習してきた成果を存分に発揮することができたのではないでしょうか。
特に3年生、さすがは最上級生だと思いました。 私は、3年生の歌を聴いて、体が震えるほどの感動がありました。 その迫力、音程、リズム、歌声やハーモニーの美しさなどが大事な要素だと思いますが、どれもすばらしかったと思います。 しかし、私が最も感動したのは、歌っている皆さんの全力で歌おうという自立した姿です。 誰かが歌ってくれるだろうというのではなく、自分が歌うんだという精神的に自立した姿でありました。 そして、この3年間にそれぞれのドラマを通して成長してきたことが、一人一人の姿から伝わってきました。それらのことに心が動かされたのだと思います。
合唱を通してみんなの心が一つになる。すばらしいことだなとあらためて思います。感動をありがとうございました。   歌う人と聴く人が一体となった最高の音楽会でした。
お忙しい中、足をお運びいただき、熱心に子どもたちの歌声に耳を傾けていただいた保護者・地域の皆様、ありがとうございました。
ホクト文化ホールでの音楽会開催のためにご尽力をいただきましたすべての皆様に感謝申し上げます。 
 
すばらしい更北祭でした 2018-10-20 16:01   
第56回更北祭がフィナーレを迎えました。
この2日間の大きな感動の余韻が、いま、私の心を満たしています。 皆さん一人一人の心には、どのような想いがあるでしょうか。
更北祭をみんなで盛り上げよう、最高の更北祭にしようと一つになっていく姿が感動的でありました。まさに心を一つにし、挑み続けるエネルギーを目の当たりにする感じでした。 限られた時間の中でよくこれだけのことができたなと思います。本当に驚かされました。
皆さんは更北祭を通して多くのことを学んだことと思います。 何かを新しく創造する力、企画する力、困難を乗り越える力、みんなで協力するすばらしさ。 皆さん一人一人がすばらしく輝いていました。
アンチャーテッド 〜未知への挑戦〜 まさに皆さんの若鷲魂が躍動していました。 更北中学校の可能性を限りなく感じた2日間でありました。 みんなの力で創り上げた第56回更北祭。大きな感動を本当にありがとう。みなさんに感謝します。
結びに、公私ともお忙しい中、更北祭にお越しくださいましたご来賓の皆様、保護者の皆様。熱心に最後までご覧いただき、ありがとうございました。 お世話になりましたすべての皆様に御礼を申し上げまして、挨拶といたします。
 
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