【三陽中学校 校長室】counter0counter0counter3counter7counter0counter4

  
7月19日(木) 宿泊学習・職場体験・特別日課 2018-07-20 07:40 
 1学年が菅平に宿泊学習に出かけています。昨日は、飯盒炊さん、キャンプファイヤー等が楽しく行われ、予定どおり、日程で、2日目に入っています。
 2学年は職場体験学習を行っています。昨日、私も生徒の様子を見に行きました。JR東日本長野土木技術センターで体験する生徒たちは、新幹線高架橋の安全点検をしていました。高所作業車に乗って、目視とハンマーによる点検、赤外線カメラやドローンを用いた点検など、本格的に取り組んでいました。実際は、危険を伴う仕事ですが、今回は安全な作業環境の中で、体験させていただきました。生徒たちは真剣な表情で取り組んでいました。
 3学年は、総合的な学習の時間や進路講話、赤ちゃんだっこ等、特別日課で学習しています。昨日行われた租税教室では、公認会計士の弓場先生から、お話をお聞きしました。中学生一人あたり年間100万円程度の税金が投入されていることを知り、生徒たちは驚いていました。
 猛暑が続いていますが、それぞれの学年で充実した学習が行われています。
 
7月12日(木) 活躍する3年生 2018-07-12 21:14 
 生徒会では、西日本豪雨災害の被災地に送る義援金を集める活動を始めました。3年生は、2年前の熊本地震の際に、当時の生徒会が募金活動をしたのを覚えています。「中学生としてできることをしたい」と考えた生徒たちは、すぐに行動を起こしました。生徒だけでなく、地域の方々も募金に協力してくださっています。学校を支え、生徒たちを応援してくださっている皆様に、感謝いたします。
 総合的な学習の時間でも、3年生の活躍が続いています。
 玄関前の砂利道を手作りのコンクリートブロックで整備を進めている「道づくりプロジェクト」に取り組んでいるクラスがあります。牛乳パックにコンクリートを流し込んで作ったブロックを丁寧に並べていました。
 古牧小学校6年生の外国語活動の授業に参加し、交流や授業支援をしているクラスもあります。中学3年生の英語力を生かして教えたり、英語で自己紹介をし合ったりして、楽しく学び合っていました。
 この週末に県大会や北信コンクールに臨む3年生もいます。たくましく生きぬく「れんげ精神」を発揮し、ベストを尽くすことを期待しています。
 
7月9日(月) 思いやり 2018-07-09 08:59 
 7月6日夕方に地域の方から、以下のような電話をいただきました。
 「雨の中、シルバーカーに乗った足に障害を持つ男性を見かけた中学生が、傘を差して、自分はずぶぬれになりながら、自宅までついていってくれました。素晴らしい中学生ですね。」
 電話を受けた職員から報告を受け、喜びがこみあげるととともに、このような生徒がいる本校を、誇らしく感じました。
 
7月6日(金) 地域に学ぶ三陽中生 2018-07-06 09:47 
 長野上水内中学校体育大会、北信大会などで、三陽中学校の生徒たちが大活躍しました。男子バスケットボール部、女子ソフトテニス部は、県大会に駒を進めています。
 残念ながら、敗退してしまった部についても、最後まであきらめない姿が見事でした。追い詰められながら、土壇場で大逆転し、次のステージへ進出した部が複数ありました。精神力の強さ、「れんげ精神」が見事に発揮されました。
 地域と共に活動し、学ぶ姿も活発になってきました。
 6月30日(土)には、3年1組の生徒が、学級総合の一環として、朝陽地区住民自治協議会主催の「ささえ愛あさひ」に参加しました。栄村の震災を経験した先生のお話をお聞きした後、地域の皆様と避難所運営ゲームを行い、地域のつながり、支え合いが大事であることを学びました。
 7月4日(水)は、交通安全マナーアップデイでした。警察や地域の方々と共に、約100人の本校生徒が西尾張部交差点で、安全運転を呼びかけました。この様子は、複数のテレビ局ニュース番組で報道されました。
 「50年前にも本校生徒が交通事故で命を失っていたことが分かった。50年先に続く活動にして、二度と悲劇が起きないようにしたい。」と訴える生徒の姿がありました。ここでも、本校生徒のたくましさ、「れんげ精神」を感じました。

【添付ファイル:IMG_1528.jpg
 
6月22日(金) 「中学生には大人を動かし、世界を変える力がある」 2018-06-22 18:20 
 保健体育の授業では、水泳が始まっています。晴天の中、生徒たちは楽しそうに取り組んでいました。
 6月13日(水)に校長講話がありました。バリ島の中学生姉妹が、美しい故郷を環境汚染から救った話をしました。姉妹は、観光客等から出されるゴミによって島が汚染されていることに心を痛め、署名を集めたり、海岸を清掃したりする取組を進めました。そして、ついに知事を動かし、島からのレジ袋撤廃につなげたのです。この様子は世界に紹介されました。
 話を聞き、深く考え、今後の生活に生かしていこうとする生徒の感想に心動かされました。いくつか紹介します。
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 「子どもは世界の人口の25%に過ぎないが、未来の100%を担っている。」という言葉が強く印象に残っています。「まだ子どもだから何もすることができない」ではなく、「未来をこれから切りひらいていく私たちだからこそ、新しい視点で問いを立てることもできる」ということに気づかされました。
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 私は、ある「問い」をもっていました。そのことについて悩んでいたときに、校長先生のお話を聞き、「私と同じ中学生は世界を変えた。なのに私は、悩んでいるだけで、答えが出ても動けなかった。」と思い、「失敗を恐れずにとにかくやってみよう。」という気持ちになれました。ありがとうございました。
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 自分たちだけのことを考えていて、他の人のことを考えなければ、いろいろな問題に発展すると思った。中学生でも、たくさんの人数で協力すれば、未来を変えることができ、すごいと思った。自分も今から、三陽中の交通安全の活動に力を入れ、二度と悲しい事故が起こらないようにしようと思った。
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 バリ島の中学生姉妹のメラティとイザベルの話を聞いて、行動力がすごいなと感じました。誰でも、想うのは簡単ですが、それを行動に移すのは、すごく大変で、勇気がいることです。きっと、彼女たちは、自分自身に深く問い、その答えを自ら見つけ出したのだと思います。私も同じ中学生なので、地域の課題を見つけ、問いを立て、自ら解決していきたいです。
 
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