【三陽中学校 校長室】counter0counter0counter3counter7counter2counter5

  
12月27日(木) 2学期を終えて 2018-12-27 16:07 
2学期が終わりました。2学期の始業式では、学校目標である、「たくましく生き抜く」力をつけるために、授業、部活等の日々の生活で、見通しをもって、自分の感覚、感じたことを大切にして、自ら問い、答えを見つけ出していこう、と話しました。2学期の授業や行事での生徒の皆さんの姿から、確実に力が高まっていることをうれしく感じています。
 8月25日の資源回収では、猛暑にもかかわらず、愚痴をこぼさずに、進んで取り組んでいました。
 9月11日からは、北海道地震の被災者の方々のために、自分たちにできることをしようと、生徒会が募金活動を始めました。保護者や地域の皆様、ご協力ありがとうございました。
 9月29日、生徒会最大の行事、れんげ祭が始まりました。日々の授業や部活動での取組が生かし、レベルが高い、発表や展示がありました。音楽会や運動会では、どの学級も自分たちのカラーを出し、クラスで団結して取り組む姿見られました。今年から小学校6年生の体験入学を始めました。
 10月11日から、6回に分けて、学区内の小学生が中学校生活を体験しました。ある小学生の感想を紹介します。「最初に校長先生のお話を聞きました。生徒会や文化祭など、先生や誰かに命令されずに、自分たちで行う、自分たちで気づいて動くということを聞いて、すごいと思いました。チームワークや周りを見る力が大切だと思いました。授業を参観してみると、一人一人がちゃんと授業に向き合っていて、集中するときは集中して、先生に質問されたら、ためらいもなく、バシバシ、「こうだと思う」と答えていてすばらしいなと思いました。清掃を体験してみると、誰一人しゃべっていなくて、教室を清掃するにあたって、とてもスピーディーにやることを終わらせていって、短い時間の中でもちゃんと集中して黙々ときれいにしていました。自分も早く、こんな中学生になりたいです。」
 11月22日には、立会演説会があり、生徒会の新正副会長が決まりました。学校をリードしてきてくれた生徒会役員の皆さん、3年生、ありがとうございました。2年生にバトンタッチです。部活動は、すでにバトンタッチが終わり、新人戦やコンクールが行われています。いよいよ2年生が学校の顔を引き継ぐ時がやってきたのです。
 11月29日には、長野上水内の高校と中学校の校長先生方の訪問もありました。その際に、高校の校長先生方から、「生徒たちが学んでいる姿を見て、明るく生き生きした雰囲気の学校だと感じた。机の配置をグループごとにしたり、コの字型にしたりして、活発に意見交換したり、教え合ったりしている姿が素晴らしいと思った」という声をたくさんいただきました。
 総合的な学習の時間でも、意欲的な取組が見られました。「道づくり」は、残り16個のブロックで完成するようです。交通安全への取組については、写真のリーフレットがすべてを表しています。三陽中生にも、世界を変える力があるのです。
 このように2学期も、三陽中生は、大活躍しました。年末年始の節目の時に、想像する力、置き換えて考える力をフルにつかい、これからの自分あり方を考え、更にチャレンジし続けてほしいと思います。
 3学期の始まりに、昇降口で、そして、体育館で元気にあいさつをすることを楽しみにしています。2学期も感動をありがとう。
 
「交通安全運動 出発式」 11月30日 2018-11-30 15:14 
 年末の交通安全運動が12月1日から始まるのを前に、県警察本部で出発式が行われました。
 出発式には、本校の3年6組の生徒たちが参加し、交通安全の誓いを発表しました。
 一 私たちは交通ルールを必ず守ります。
 一 私たちは、自転車に乗るときは必ずヘルメットをかぶります。
 一 私たちは、横断歩道を渡るとき、必ず車の動きに注意します。
 一 私たちは、「行ってきます」と家を出たら、必ず「ただいま」と言って家に帰ります。
 この「三陽中学校 交通安全の誓い」が声高らかに県庁前広場に響きました。
 出発式が終わると他の参加者の皆さんととともに街頭に立ち、ドライバーにチラシやティッシュを配るなどして安全運転を呼びかけました。
 生徒たちの思いが県民の皆様に届き、交通事故防止につながることを祈っています。
 
9月30日(日) 第64回れんげ祭 2018-09-30 16:35 
 二日間にわたって開催された第64回れんげ祭の幕が閉じました。生徒会役員のみなさんを中心に、生徒が主体になって創り上げる文化祭になったと感じています。みんなで盛り上げ、一つになっていく姿が感動的でした。
 その感動は、開祭式から始まりました。生徒会役員のみなさんによる寸劇では、悪い心や失敗に負けないで、一人一人が自分らしい花を咲かせ、それぞれを認め合っていこう、三陽中の絆を深めていこうという決意が伝わってきました。
 続いて、意見発表と英語スピーチがありました。日々の授業の成果の発表です。深く考え、学んでいる姿に、心動かされました。
 そして、生徒会企画では、有志等による個性あふれる発表がありました。温かい歓声や拍手が体育館を包みました。
 各学級、部活動、生徒会等の展示発表では、各教室ともに美しく整えられ、気持ちよく日々の成果を見学することができました。
 午後のステージでの部活動の発表は、どれもレベルが高く、体育館は笑いと感動に包まれました。
 そして今日の音楽会。今までの練習、準備は本当に大変だったろうと思いますが、どの学級も自分たちのカラーを出した合唱となっており、心から楽しむことができました。PTAコーラスの皆様の熱唱にも感謝しております。生徒たちの温かい拍手が印象的でした。
 審査員の中村先生、そして、来賓の方々も、素晴らしい音楽会だったと感動されていました。私も「やっぱり三陽中は、すばらしい」とあらためて感じました。
 生徒のみなさんは、この「れんげ祭」を通してたくさんのことを学んだと思います。何かを新しく創造すること、みんなで協力することのすばらしさを実感し、その中で、一人一人が美しい花を咲かせたのではないでしょうか。三陽中学校の可能性というものを限りなく感じた二日間でした。
 参観された保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。課題もありますが、全てを含めてご意見をお寄せいただければありがたいです。三陽中の生徒たちが更にたくましく心豊かに育っていくよう尽くしてまいります。
 
9月14日(金) 探究学習 2018-09-14 16:46 
 本校では、「自ら問いを立て、方法を考え、仲間と協働し、答えを見つけ出す生徒」を育むために、探究学習を大切にしています。
 9月11日(火)には、保健体育の公開授業が行われました。長野市教育委員会をはじめとして、市内の先生方が参観されました。
 1年生の陸上競技「リレー」の学習で、スピードにのったバトンパスができるよう追究する授業でした。生徒の感想の一部です。
 「今日は体育で公開授業がありました。授業中は、結構、真剣に意見を出し合っていたので、あまり周りを気にしていませんでした。でも、今、あらためて考えてみると、相当な人が周りにいたなと思います。リレーをしましたが、その前のバトンパスでかなり体力を使っていたので、結構疲れていました。もう少し速く走れたらなと思いました。」
 生徒の感想から、参観される先生方の目を気にすることなく、グループで話し合いながら、真剣に追究していたことがうかがえます。
 今日は、3年生の数学の授業を参観しましたが、そこでも、グループで話し合いながら、考えを深めていく生徒の姿がありました。「仲間と協働し、自ら答えを見つけ出す」という姿は育ってきているなと感じました。
 「自ら問いを立て、方法を考える」ことは、大人でも簡単なことではありません。生徒と共に、私たちも学んでいかなくては、感じました。
 
8月30日(木) 2学期のはじめに 2018-08-30 11:48 
 2学期がスタートして、1週間がたちました。始業式と合わせて、ALTのビザール先生の紹介式を行いました。アメリカのシアトルから来ていただきました。英語の授業で、ビザール先生との生きた英会話が楽しみですね。
 夏休み中、男子バスケットボール部、女子ソフトテニス部が長野県代表として北信越大会に出場しました。女子ソフトテニス部が団体戦で3位となりました。吹奏楽の県コンクール、合唱の北信コンクールも開催され、それぞれ銀賞を受賞しました。他の部活動もれんげ祭や新人戦に向けて、猛暑の中、練習に取り組んでいました。
 れんげ祭へ向けた準備が着実に進んでいます。昨日は、生徒会企画のオーディションが行われました。発表が終わったあとの生徒の表情はとても晴れやかです。結果の発表はまだですが、仲間とともにやりたいことをやり切った満足感を感じました。
 本校では、探究学習を大事にして、教育活動を進めています。道半ばですが、生徒たちの姿から「やりたいことを、自分たちの方法でやり切って、満たされる」ことが大事だと感じました。
 
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