【 櫻ヶ岡中学校 校長室34128

  
生徒を育て、教師を育て、学校をつくるのは生徒 2018-11-07 13:59 
5日(月)に東北大学特任教授の齋藤幸男先生をお招きして「防災講演会」を開催しました。齋藤先生は東日本大震災発生時,石巻西高校の教頭として避難所運営にあたられました。講演では,その経験やその後の校長としての学校運営を通して感じたことや考えたことを話していただきました。詳しくは,私がここで説明するよりも齋藤先生の著書「生かされて生きる〜震災を語り継ぐ〜」(河北新報出版センター刊)をお読みいただくのが一番かと思います。本校にも若干ありますのでご希望の方はご連絡をください。税込み1000円です。                                生徒の感想をいくつか紹介します。「大人の経験値の判断では通用しない時代になっている。自分で考えられる人になりたい」「災害が起こることは防げないこと。災害が起こる=命を落とす人がいること。改めて『災害』と『いのち』について考えることが出来た」「生徒が学校をつくるという考えがすごく珍しいんだけど,的を射ている考えで,言われてみればそうだなと思った」「改めて家族,友達などの周りの人を毎日大切にして過ごさないといけないなと思った。今あるものが全部当たり前なわけではない!」「亡くなってしまった方やご家族の気持ちを考え,今を生きる代表として,しっかりと正しい道を生きていきたい」「『生きている』ではなく意味があって『生かされている』のだと初めて知った」等々,講演を通して櫻中生の心に火を灯していただいたことは確かです。                                 また,当日は川端区の自主防災会の皆様をはじめとする地域の皆様も多数参加され,災害時の対応等を一緒に学ぶことができました。地域と共に学校の防災力を高めていきたいと考えています。
 
「本番に強い」 は 「続けたから」 こそ! 2018-10-11 12:33 
9月29日・30日の白櫻祭、10月7日のバザーでは保護者の皆様や地域の皆様に多数おいでいただき盛大に開催することが出来ました。ご協力ありがとうございました。また、今日・明日は2年生が地域の事業所に受け入れていただいて職業体験学習を実施します。改めて地域の皆様に支えられていることを実感しています。                    さて、白櫻祭を終えての3年生のあるクラスの学級通信に「大きな感動をありがとう! 本番に強い 3−◯」の見出しが躍っていました。白櫻祭での大縄跳び、学級合唱などでクラスが団結して最高の結果を残せたことを指してのことです。確かにどちらも本当に素晴らしく、見ていて(聴いていて)、本当に感動しました。 そして思ったのは、この「本番に強い」は、偶然「本番」に出来たということではなく、「続けてきた成果が出た」ということです。例えば合唱については、このクラスからは毎日、朝と帰りの学活で歌っている声が聞こえてきました。本当に毎日、毎日…。重ねた努力が自信につながり、実力を出し切ることにつながった(=本番に強い)にということなのだと思うのです。 これからもテストや部活の大会、生徒会の行事等々、まだまだたくさんの「本番」が待っています。3年生には進路決定があります。それぞれの「本番」は「続けた先」にある。このことを胸に、目標に向かって続けてほしいと思っています。「ブレイクスルーはきっと来る。あきらめないで続けよう!」
 
明日から白櫻祭です 2018-09-27 11:12 
 白櫻祭は二日間の日程で開催します。明日が学校,明後日は長野市芸術館が会場となります。明日は例年通り終日学校を開放しますが,明後日午後の音楽会は座席数の関係で,一般開放出来ないのをお許しください。ただし,午前中の部活発表(吹奏楽,合唱,演劇)は,まだ席に余裕がありますので参観可能です。ぜひ櫻中生の姿を見においでいただければと思います。お待ちしております。                       さて,今朝のことです。昇降口前で登校する生徒に挨拶をしていました。すると少し離れたところに2年生の女子が傘を持ち,誰かを待っている様子で現れました。「忘れ物をして届けてもらうのかな?」と思っていると,もう二人加わりました。5分程経ったときです,一台の車が校門を入ってきました。3人は「来た!来た!」と言って,車に駆け寄っていきました。後ろのドアから降りてきたのは,日曜日にバレー部の練習試合で足首の靱帯を傷めてしまい,松葉杖を使っている女子でした。3人はそれぞれ傘を差し掛けたり,カバンを持ったりして,昇降口まで一緒に行きました。 …雨に濡れてしまう友だちの姿を思い,雨の中を待っていたのかと思うと,心がジーンと温かくなりました。思わず「明日からの白櫻祭,大丈夫だね!」と隣にいた生徒指導主事に声をかけてしまいました。 
 
白櫻祭まで2週間! 2018-09-14 17:01 
 開催までのカウントダウンボードが「8日(登校日)」となり,準備や練習に一段と熱が入ってきました。学級合唱では,姉妹学級で聴き合ったり,学年内の交歓会を行ったりして,刺激を受けながら,互いに学び合っています。大縄跳びでは,妙高宿泊学習で1〜2回を跳ぶのがやっとだった1年生もコンスタントに二桁を跳べるようになってきました。 また,10日(月)には全校制作活動が行われました。作品は当日お披露目されるということですが,どんな作品になるのでしょうか。楽しみです。そして,今年も「てるてる坊主de SUNSUNプロジェクト」が企画され,各学級で作った一人一人のメッセージが書かれた‘てるてる坊主’が昇降口の吹き抜けに飾られました。去年に続いて,青空の下でミニ運動会ができることを願っています。            …というように,白櫻祭に向けて全校が一丸となって取り組んでいます。保護者の皆様,地域の皆様,ぜひご来校いただき,生徒たちの発表や作品などをご覧ください。お待ちしております。
 
標準学力検査をいかして学力UP! 〜職員研修〜 2018-07-27 12:03 
長野市では、今年度1年生に加えて2年生でもNRT標準学力検査を実施しました。これを受けて、研修係が中心になって、昨年一年間の指導を振り返り、授業改善に繋げるための職員研修を行いました。 内容としては、一つ目が、1,2年の各クラスの結果を分析して、十分身についているとは言えない領域や項目を抽出して、補充や補完の計画を立てること。もう一つが、編制替え前のクラスに並べ替えて、各教科で指導(授業)を振り返り、授業改善に役立てることです。 教科毎に分かれて分析を始めたのですが、例えば、国語科と英語科では「聞く」という同じ項目でどんな傾向がみられるのか等、次第に教科を超えて情報交換したり、分析し合ったりと、同僚性を発揮して取り組みました。暑い中、お疲れ様でした。
 
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